一人の女性が命をかけて産み出した新しい生命
出産は命をかける行為です
確率は下がったとはいえ
死ぬ可能性があります
町中で一人の子どもを見かけたとします
それは一人の女性が命をかけた証拠です
子どもはその証です
一人の女性が命をかけて産み出した
子どもの命を守ることより大切なことはない
と私は思っています
みなさんはどう思いますか
ニュースを見ていると守られていない子どもが
犯罪の犠牲になっています
これは一人の女性が命をかけて産みだした証が
消えてしまったということです
子どもが守られていないということは
子どもの命が軽視されているだけではなく
子どもを出産をした女性の命さえも
軽視されていることを意味しています
みなさん
もっと子どもの命を大切にしませんか
子どもの命より大事なことって
何があると思いますか
日々自分が楽しむこと
それも必要でしょうけど
子どもを守っていることって
そんなに価値の無いことなのでしょうか
今は誰も子どもを守っていようとしません
『子どもを守っていよう』と口にすら出しません
世の中を見てください
誰も言っていないのです
子どもを守るふりはみせますが
あくまでもふりです
実際は子どもを守っている以外の
解決策を出してきます
だから子どもが犠牲になり続けているのです
今の日本は子どもを守る気の無い
無責任な大人であふれていて
そのしわ寄せが子どもにいっています
まだ十分に自分を守ることの出来ない子どもが
犯罪の犠牲になっています
子どもの命が軽視されている日本の現状を
見すごすことはできません
みなさんにお願いがあります
『子どもを守っていよう』とする活動を
支援してください
お願いします
最後まで見てくれてありがとう
こぴ(Twitter)
女性のみなさん夜の一人歩きは危ないからね(ブログ)